目指せリナックス
Posted at 07/02/17 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
みなさんはリナックスというOSをご存知でしょうか?1991年、当時フィンランドのヘルシンキ大学の学生だったリーナス・トーバルス氏が作成を開始したOS(オペレーティングシステム)のコアに付けられた名前がリナックスです。氏は自分で作ったOSをWeb上で無償で開放し、皆にいじってもらい、それをフィードバックしてもらい、さらに改善されるようにどんどん進化させていけるようにしたのです。
このリナックスの考え方は大変すばらしいと思います。その後リナックスはドンドンとシェアを拡大し、windowsのOSのシェアのすでに10%を占有し始めているのです。リナックスのオープンでピュアな精神が21世紀に必要とされる考え方ではないでしょうか。
私にOSの優劣は分かりません。しかしこの「全体で共有する」というオープンな精神は非常に学ぶべきものであると思います。情報の抱え込みからは目先の小さな利益しかもたらさないのです。「経営の目的は顧客満足である」とある経営コンサルタントの方が言われていました。多くの方に有益な情報を無償で提供していくことが、結果的に最速で自分を豊かにしていく早道だということに多くの方に気づいていただきたいと思います。
