ジニーをだませ!
Posted at 07/02/17 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
魔法のランプという話があります。ランプをこすると妖精(ジニー)がでてきてどんな願いも叶えてくれるというお話です。
実はヒトは誰でもこの魔法のランプを持っているのです。しかし、ほとんどの人は自分が魔法のランプを持っていることに気づいていないまま過ごしています。もったいないと思いませんか?
ではどこにその魔法のランプはあるのでしょう?「そんなものどこにもないよ!」って声が今にも聞こえてきそうですが、実はそれはあなたの頭の中にあるのです。つまり、魔法のランプとはいわゆる潜在意識のことを示しています。
潜在意識とは誰もが持っているものです。ですが、それをうまく使いこなせている人はとても少ないようです。その存在すら普段の生活ではほとんど意識しません。しかし、この潜在意識こそなんでも願いを叶えてくれるランプの精(ジニー)なのです。
ジニーには特徴があります。素直で従順で何でもいうことを聞いてくれるのですが、一方で同時に複数のことはできず、また記憶力がなく最後に言われたことしか覚えていません。しかも、最後の命令も何回も教えてやっと理解してくれます。
いろんなマンガやお話でランプの精が願いを聞き間違えたりして願いを言っている人がイライラしているシーンを目にしますが、実際のジーンもあんな感じでしょう。
だから、あなたのジニーがあなたの願いを正確に理解するまで根気よく伝えてあげないといけません。毎日毎日、何回も何回もです。しかし一度ジニーが理解してくれたあなたの願いは驚くべきスピードで達成へと向かっていくのです。これは使わない手はありません。
ただ、ひとつだけ注意しなければならないことがあります。ジニーには善悪の区別をつけることができないのです。ですからネガティブな願いまでも、毎日願い、思い続けているとジニーはその願いを叶えようとします。
毎日「俺ってついてないなー」とか「どうせ私には才能がないんだ」なんてことを考えていると、ジニーはその思いを叶えようと一生懸命働いて、あなたをそのネガティブな方向へ導いてくれます。
そこで「ジニーをだます」ということを覚えていて欲しいのです。前に言ったようにジニーは記憶力がありません。だから最後に言われたことしか覚えていないのです。そこで、もしネガティブな考えをしてしまったら次の言葉を唱えましょう!「、というのはウソ!」これであなたのネガティブな考えを否定してくれます。ジニーは素直に「ついてないなんてウソなんだ」と理解するのです。「というのはウソ!」ネガティブに落ち込んだときは騙されたと思って使ってみてください。
