オリジン弁当の作戦
Posted at 07/02/17 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
首都圏を中心に531店舗をかかえ、年商474億円の人気お弁当チェーン「オリジン弁当」。この「オリジン弁当」は、新しいお店を出す時、あることに着目してお店を出す場所を決めているそうです。その場所選びのポイントは、「普通のお弁当屋さんなら敬遠しがちな何か」があるということ。さて、「オリジン弁当」が新しいお店を出す時に着目する、場所選びのポイントとは一体何でしょう?
「オリジン弁当」が新しくお店を出す時に着目しているポイント、それは… 「近くにコンビニがあるかどうか」ということです。コンビニは、お客さんが入るかどうか事前に十分な調査をした上で店を出しているため実はその近くは商売をしやすい場所なのです。さらに、元々人の流れがある所にあえて出店することでより大きなお客さんの流れを作ることができます。話によると社内の基準があり「大手コンビニチェーンが3店以上」あれば出店をするのだとか、これはお客さんにとっても、買いたいものの選択肢が増えるため、この方法は大成功!オリジン弁当の売り上げは、10年間で8.5倍にまで急成長したのです!
オリジン弁当にとっては市場調査の経費が浮き、コンビニにとっても飲料水が売れたりより人が集まる効果が見込めるという点で「Win-Win」の関係が築けているのではないでしょうか?
