今日のナカガワ君 Vol.1
Posted at 07/08/13 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
同じ職場にナカガワ君という青年がいます。某地方都市に住む20代独身男性です。ある日、彼が私に近づいてきていきなりこんなことを言いだしました。
N「としさん、もうここを辞めることにしました。もう上司にも話をしてきました。」
T「あ、そう。ふーん。」
はっきり言って、そんなことどうでも良かったし忙しかったのでその時は適当にあしらいました。後になって、ちょっとかわいそうだったかな~と思い、翌日は詳しく話を聞いてやろうとナカガワ君に声をかけてみました。
T「そういえばさ、辞めるって言ってた話、あれからどうなったの?」
N「あ、あれはですね。支店長からお前は考えが甘い!と言われたので止めました。」
T「えっ?辞めるのを止めたってこと?」
N「はい、そうですね。これからもよろしくお願いします。」
なんじゃそりゃあああ!意思弱すぎです。何がしたいのかさっぱりわかりません。っていうかそれなら聞いてもないないのに自分から辞めるなんて周りの人間に言ってまわるなよ!!ってことです。
話を聞くと再就職のあてもなく辞めようとしていた事に対して「甘い」と言われ言いくるめられたようです。
私は「男なら一度口にしたことは意地でも通さんかい!」という考え方なので彼の結論にははっきり言って失望でした。しかし、支店長のいうことももっともだと思いました。
そこで私はナカガワ君に私の持つノウハウを教えてみようと思いました。彼に会社を辞めるに十分な経済的裏づけを作ってやろうと思ったのです。これは私にとってもいい機会だと思いました。私の考えとやり方が正しいということをナカガワ君を通して証明できるかもしれないのです。
ナカガワ君にこの事を話してみると彼も乗ってきてくれました。なぜタダで「お金を稼ぐ」方法を教えるのか包み隠さず私の意図も説明しました。ここで二人の利害が一致したのです。
これから、「とし」と「ナカガワ君」の二人三脚で成功を目指す過程を記録していきたいと思います。
